マットレスの選び方

 

さまざまなマットレスたち

一口にマットレスといっても、スプリング・折りたたみ・ソファー・低反発・高反発などさまざまである。
春の転勤や就職で新しいベッドに使い始めたばかりの人たちが、腰痛の症状を訴えることがある。「ベッドを変えたら腰が痛くて」と感じることがあれば、原因として1度はマットレスを疑ったほうがよい。だが、価格より、環境や身体に合うかどうかを吟味して選んだほうがよいので、それぞれの特性を理解したうえで購入しよう。

 

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硬さについて

身体の骨は首から背中、腰にかけ、ゆるやかなS字カーブを描き首は前、背中は後ろ、腰は前に湾曲している。このカーブが外部からの刺激や寝た姿勢で影響を受けると、バランスが崩れて腰痛や肩こりなどが表れやすい。

 

身体が沈む柔らかい状態では、重い頭やお尻が深く落ち込み、自然なS字が引っ張られたりカーブが強調されたりすることが多い。

 

逆にマットレスが硬すぎても、尾てい骨に悪影響がでる。重いお尻や頭をしっかり支えあげ、立ったと同様、自然なS字を保てる硬さのものを使うことが基本となる。

 

硬さの単位としては、「ニュートン」が使用されている。90ニュートンが平均なので、それより大きい数値だと硬めに、低い数値だと柔らかくなっていく。

 

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マットレスの寿命

特に、お尻があたる場所は、長く使ううちにくぼむことがある。裏表をひっくり返すなどで予防が必要。くぼみがあると、敷きパッドを上にのせても、あまり効果がない。くぼみは腰痛の大敵。見つけたら、早めの買い替えを検討したほうがよい。

 

 

 

 

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